ニュージーランド政府のゲリー・ブラウンリー外務大臣は8月29日、同日の北朝鮮によるミサイル発射を最も強い言葉で非難する声明を発表した。

日本の上空を通過し北太平洋上に落下したミサイルについて、ブラウンリー大臣は「他国の上空にミサイルを通過させ、その国の市民の安全に直接的な脅威を与えるのは、状況を危険な形でさらに深刻化させる」と述べ、「これはニュージーランドにとって非常に重要な地域に対する全く受け入れがたい脅威である。我々はこの懸念される状況の中で日本を支持し、さらに北朝鮮と他の国々の間で敬意ある対話が実現されるよう、どのような支援も提供する用意がある。この不安定な情勢の安定化に向け、交渉の席に着くよう北朝鮮に対し強く呼びかける」と述べた。

ブラウンリー大臣の声明(8月29日付・ニュージーランド政府公式サイトから/英文) (external link)


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