ニュージーランド政府のゲリー・ブラウンリー外務大臣は9月12日、北朝鮮に対する国連安全保障理事会の新たな制裁決議を歓迎する声明を発表した。

今回の制裁決議は北朝鮮が9月3日に実施した6回目の核実験を受け、国連安保理が全会一致で採択した。ブラウンリー大臣は、北朝鮮は地域や国際社会の安全保障に対し繰り返し脅威を与えてきたとし、「北朝鮮の挑発的な行動をニュージーランドは最も強い言葉で非難し続ける」と述べた。また新たな制裁は北朝鮮の行動を国際社会は容認しないという明確なメッセージを同国に示すとし「制裁の実施に向けニュージーランドが太平洋地域で実施できる支援策を確認した。また今回の新決議が定める制裁の実施に向けた措置を直ちに実施する。ニュージーランドは北朝鮮に対し、現在の方針を変え国際社会の一員としての責任を果たすよう、国際社会と共に今一度呼びかける」と述べた。

ブラウンリー大臣の声明全文(9月12日付・ニュージーランド政府公式サイトから/英文) (external link)


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